OPAC利用ガイド

目録カード画像データの利用について

どのような時に利用するか
カード目録データの特徴
利用方法

目録カード画像データの収録の経緯

附属図書館では、平成3年(1991)の図書館システムの導入時に、「開架の図書すべて」の所蔵データをOPACへ入力しました。しかし、書庫や研究室等に配架されている図書の多くは、「カード目録で検索する」方式のままで、2つが並列していました。

そこで、平成10年度(1998)よりシステム導入以前の図書を遡ってデータ入力する(遡及入力)事業を推進し、平成10〜14年度(1998-2002)の5年間に約11万2000件の未入力図書を入力しました。

しかしながら、第一期遡及入力事業が終了しても依然として未入力図書は多数に上ったことから、平成15〜17年度(2003-2005)の第二期遡及入力事業においては、未入力のカード目録をそのまま電子化し、OPACから検索できるようにすることとし、事業の完了に伴い、すべての図書(分館所蔵分を含む)の電子化が完了しました。

ここにおいて、当館所蔵のすべての図書がOPACで検索できるようになりました。しかし、当初、カード目録のデータは通常の書誌データと同様に検索できるようにしていましたが、それではカード目録画像データの以下のような特徴から、不便が生じてきました。

以上の状態にかんがみて、平成20年(2008)8月より、通常データとカード目録画像データを分けて表示することとしました。なお、今後も附属図書館ではカード目録画像データを正式データに置き換えるため、遡及入力を徐々に進捗させていきます。利用者の皆様のご理解をと協力をお願いします。

山形大学図書館

担当:小白川図書ユニット図書チーム
TEL 023-628-4914

2007.1.18更新