「和算を楽しむ」講演会と展示会を開催しました

 3月19日午後、山形大学理学部(数理科学科)と附属図書館主催の市民講演会「日本の文化・山形の文化<<和算>>を楽しむ−今に生きる江戸の知恵−」を、理学部先端科学実験棟大講義室で開催しました。

 当日は、10名以上の県外のかたも含め163名のかたが参加し、熱心に聴講していました。

 講演では、板垣貞英山形県和算研究会長が山形県の算額の調査内容を、奥山安男信州大名誉教授が山形ゆかりの数学者・会田算佐衛門安明の功績を、土倉保東北大名誉教授が和算の歴史と独創性について話しました。

 また、附属図書館では14日から一週間にわたって、普段は公開されていない市内神社の算額二点を含む和算資料の展示を行っていましたが、講演会に参加された多くのかたも見学に訪れました。

板垣貞英先生

奥山安男先生

土倉保先生

講演会場の皆さん(1)

講演会場の皆さん(2)

展示会場の皆さん(1)
  

展示会場の皆さん(2)