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附属図書館講演会 「大学コンソーシアムやまがたの活動と地域リポジトリ」を開催しました

 附属図書館は、1月22日、講演会「大学コンソーシアムやまがたの活動と地域リポジトリ」を開催しました。

 この講演会は、同コンソーシアム学術情報部会における地域共同の機関リポジトリ構築事業の促進を目的としたもので、コンソーシアム加盟12機関及び近隣の東北大学・秋田大学等からの参加者も含め、40名を超える参加者がありました。

 講演会ではまず、友光山形大学学術情報部長から「大学コンソーシアムやまがたにおける紀要電子化事業について」の事例報告が行われ、国立情報学研究所の次世代学術コンテンツ基盤共同構築事業(CSI)の委託事業費により、同コンソーシアム学術情報部会が進めている、山形県内高等教育機関の紀要電子化についての現状と今後の計画が紹介されました。

 次いで、千葉大学副理事・図書館情報担当の土屋俊教授から、「大学情報インフラとしての機関リポジトリ」という演題で講演が行われました。講演では、わが国における高等教育・研究と学術コミュニケーションの現状分析が行われ、我が国の大学における教育・研究活動の課題とこれからの方向性が示されました。そして、これらの課題に対応するための有効な方策として、機関リポジトリがこれからの大学の情報(コンテンツ)・インフラとして非常に重要なものとなってくることが示されました。

 土屋教授への質疑応答では、機関リポジトリにおける著作権問題や電子ジャーナルの価格問題等活発な質問があり、開会挨拶を行った結城章夫学長も最前列で最後まで興味深く聞き入っていました。

 事例報告(配布資料):「大学コンソーシアムやまがたにおける紀要電子化事業について」(PDF)

 講演内容(配布資料):「大学情報インフラとしての機関リポジトリ」(PDF)

講演中の土屋先生(1)

講演中の土屋先生(2)

情報インフラについて質問する結城学長

質問に答える土屋先生

    

担当:情報サービスユニット利用者サービスチーム
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